◆ 探し物はなんですか? 〜May I help you?〜 E ◆

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「気持よかったんだ? 自分で腰振ちゃって、とんだエロガキだな。」

ぼーっとした頭で声のした方を見上げる。 
いつの間にか拘束はとかれ、床にぺったりと座りこんでいた。



えっと・・・ 僕・・・ 


!!!!

ハッとつい先ほどの光景を思い出し、一気に赤面する。

「気持よかったね〜。あんまりにも早く出すから、お兄さんびっくりしてマモルくんの精子飲んじゃったよ。あれだよな、一人だけ気持良いのはずるいよな? ほら、マモルくんも全部のんでくれるんだろ?」


何・・?


余りにも無邪気に差し出されたため、一瞬理解が遅れた。
ぎんぎんき勃起した赤黒い大人チンポが目の前にあった。

「ひッ・・・」

鼻につくツーンとした臭いに、思わず顔を背けるが、横を向くと、後ろからヌっと、もう一本チンポが出てきた。
まだ色はそれほどでもないが、プリッとした亀頭、大きく弓なりに反った幹のせいか、全体にパーンと張っるような印象があり、なんとも不思議な迫力がある。

いや・・・

前から後ろから、チンポに挟まれ、微動たり出来なくなってしまった。

チンポのにおいがする・・・ 
っていうか、チンポしかない・・・ 
どうしたら良いの? 

帰りたいよお・・・

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