「おら、自分でケツタブ持って。」
も・・・ もうやめて・・・
「ちゃんとやれって。」
バチンっとお尻を叩かれる。
お尻・・・ 閉じなくなっちゃう・・・
「入れてって言ってみな?」
あ・・・ あ・・・ また入れられちゃう・・・
お尻ズコズコされて、気持よくなっちゃうっ・・・
ほら、ほら、っと肛門を引っ掛けるように尻の間を行き来しする。
ああ・・・ だめだ・・・
ほしい・・・入れて欲しいッ!!
〜〜〜ッ
「ッ・・・入れて、くださッ・・・」
呟くように発した声は、他に音のない浴室にはよく響いた。
同様に、マモルの頭の中にも、鐘のように何度も何度も鳴り響いた。
あ・・・ チンチン・・・
あんなに何度もイカされたのに・・・
マモルは勃起していた。
入り口に引っ掛けていた指を、グッと奥まで押し込んでみる。
あ・・ アンッ 気持良い・・・
ぐちゃぐちゃに突っ込んで、かき混ぜる。
足りない・・・ 足りないよお・・・
熱い、おっきいチンポでしてほしいッ
奥、奥のスゴイとこを、ゴンゴンしてほしい・・・
ああ・・ だめだめ・・・ 気持良い・・・
お尻い・・・ お尻きもちッ・・・
グチャグチャッ グチャグチャだよーッ
ヒンッ ひいいッ イクッ イッ・・くうあんッー!
ピュクッ ピュッ・・・プピュ・・・
は・・・イッっちゃった・・・
やっぱり精液はあんまり出なかった。