◆ 探し物はなんですか? 〜May I help you?〜 Q ◆

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「おら、自分でケツタブ持って。」

も・・・ もうやめて・・・

「ちゃんとやれって。」

バチンっとお尻を叩かれる。

お尻・・・ 閉じなくなっちゃう・・・

「入れてって言ってみな?」

あ・・・ あ・・・ また入れられちゃう・・・
お尻ズコズコされて、気持よくなっちゃうっ・・・

ほら、ほら、っと肛門を引っ掛けるように尻の間を行き来しする。

ああ・・・ だめだ・・・ 
ほしい・・・入れて欲しいッ!!

〜〜〜ッ

「ッ・・・入れて、くださッ・・・」

呟くように発した声は、他に音のない浴室にはよく響いた。
同様に、マモルの頭の中にも、鐘のように何度も何度も鳴り響いた。

あ・・・ チンチン・・・ 
あんなに何度もイカされたのに・・・

マモルは勃起していた。
入り口に引っ掛けていた指を、グッと奥まで押し込んでみる。

あ・・ アンッ 気持良い・・・

ぐちゃぐちゃに突っ込んで、かき混ぜる。

足りない・・・ 足りないよお・・・

熱い、おっきいチンポでしてほしいッ 
奥、奥のスゴイとこを、ゴンゴンしてほしい・・・

ああ・・ だめだめ・・・ 気持良い・・・

お尻い・・・ お尻きもちッ・・・ 
グチャグチャッ グチャグチャだよーッ
ヒンッ ひいいッ イクッ イッ・・くうあんッー!

ピュクッ ピュッ・・・プピュ・・・
 


は・・・イッっちゃった・・・

やっぱり精液はあんまり出なかった。

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