◆ 探し物はなんですか? 〜May I help you?〜 I ◆

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「ひいッ あ、あああッ いっ痛っ 痛いいいいい・・・!」

お尻に、ミッチリとした圧迫感がする。

あ・・・何? 

「うほ〜 やっぱまんこは未成年のケツ穴に限るねッ あ〜狭いっ」

チンチン入れられちゃった・・・?

あまりの痛みに、体が硬直する。

「つーか狭過ぎて動けないんですけど。は〜い、マモルくん、ちょっとお尻の穴の力抜きましょ〜ね〜」


ム、ムリ・・・

額に脂汗が浮く。

「しょうがないなあ・・・ それっ」

茶髪のお兄さんは、後ろから腕を回し、僕の乳首を、キュッと摘む。

ひッ 乳首・・・

一瞬、意識がお尻から乳首へと逸れ、その隙にヌッと奥まで入ってしまった。
指で散々弄られた部分をごりっと押しつぶしながら。

「うああーーッ」

「チッ。声でけーよ・・・ おら、これでもしゃぶっとけ」

モガッ・・・ フーッ フーッ・・・
あ・・・ お尻・・・ お尻のアソコが・・・

「うん、良い感じっ」

ぱつん、ぱつんと腰を打ち付けられる。
そのたびに、全身に駆け巡る快感に戸惑っていた。

なんか・・・ 穴全体が感じちゃう・・・

腰がゆらゆらと揺れ始める。

「こし、揺れてるけど気持良いの?」

「ひう・・ んんッ んーッ」

口が塞がれていて返事が出来なかった。

「気持良いよね〜 よし、もっとしてあげるね。」

勝手な解釈で、腰の打ち付けが激しくなる。

お尻・・・  気持いい・・・

マモルは、口が塞がれていて良かったと思った。
もし、もし口が塞がっていなかったら・・・気持イイって、お尻が良いって叫んでしまいそうだった。

「はあ、はあ、 マモルくんのお尻、スゴイ・・・気持いッ」

茶髪のお兄さんは、僕の変になっちゃうアソコばっかり狙ってついてくる。
僕のチンチンは、もうパンパンだった。

「ンッ んんッ うぶぅッ・・・」

イキたいよお・・・ チンチンごしごししたいっ・・・

僕の手は、無意識の内に股間へと伸びていた。
が、寸前のところで阻まれる。

あんっ・・ チンチンもうちょっとなのに・・・

茶髪のお兄さんは、僕の両腕を、後ろに引っ張るように固定する。

うそ・・・ すごッ・・・ 深いよおッ!

ぐっ、ぐっ、っとさらに奥まで抉られるような衝撃に、思わず、仰け反るようにバランスをくずし、口からチンポがこぼれてしまう。

「ん・・・んぐう・・・ ハッ あはああん! ひっ ひっ んはあッ」

なぜか、口から出てしまったことが寂しくて、縋るようにしゃぶりつく。

苦しいッ! 苦しいよお・・・
でも・・・

アン!
お尻・・・ お尻すごおい・・・
お腹が・・・ すごい・・・ 苦しい スゴイ 苦しッ すごい すごい
お尻ッ お尻いいいッ!

「ぐーッ ぶぅーッ ふぐーーーッ!」

完全に自由と思考を奪われ、好き勝手に使われる。

あんっ 乳首も引っ張られたら・・・ だめだめえッ
おしッ、お尻がキュンキュンしちゃうッ!

「うぶぅぅーーッ!」

僕は、またイッてしまった。

チンチン触ってないのに・・・ セーエキ出ちゃった・・・

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