はわぁ・・・
しあわせだ・・・
しばらく口をピトってくっつけたまま離れなかった。
パパみたいにベロベロジュルジュルしようと思ってたのに、そんなこと忘れちゃうくらいポワ〜ってなって・・・
あ〜・・・
やわらかい///
《ブブ〜。》
え?
《タイムオーバーで〜す。長過ぎで〜す。》
パパが腕を引いて、ケンちゃんが離れていった。
えーーッ!?
パパはあんなに好き勝手にケンちゃんのことガブガブしてたくせにッ・・・
パパはケンちゃんを膝の上に乗せると、両腕で後ろからがっちり抱きしめてぎゅーぎゅー揺れている。
絶対ケンちゃんのお尻にチンチン擦り付けてるよ・・・
《へっへっへ・・・》
ちょっと飽きれてパパを見ると、何か企んでる顔・・・
パパは、左腕でがっちりケンちゃんを抱き押さえると、ニヤニヤしながらケンちゃんの股間をポフっと握った。
「・・・やッ」
腕ごと捕まってるケンちゃんはもがくけど、パパはビクともしない。
「おじさッ・・・やッ、やんッ!・・・くぅッ・・・」
ケンちゃんは、フニフニとズボンの上からチンチン揉まれて、やんやんって言いながら腰で逃げようとしている。
もがくケンちゃんは気が付いてないみたいだけど、パパがその動きに合わせて、腰を押し付けるようにヒコヒコ揺らしている。
ケンちゃんの引いた腰が、パパのチンチンをギュウギュウしてるんだ・・・
『〜〜〜ッ・・・パパッ!』
なんだか寂しくなって、ベリッっとパパからケンちゃんを引き剥がして、ギューッと抱きしめる。
「マコちゃん・・・」
ケンちゃんがキュッっと服の裾を掴んでくれた・・・
助けてもらったと思って、嬉しそう///