◆ ケンちゃんの秘密 〜パパのせいだかんね!A〜 ◆

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ふふふ///
ケンちゃん、恥ずかしそうだけど、嬉しそうでよかった・・・
もう片方も、早く起ててあげたいなぁ・・・
また笑ってくれるかも・・・

ケンちゃんとケンちゃんの乳首に夢中になってると、パパがとんでもない事を言いだした。

《ケン坊、右の乳首もピンピンにする前に、オジさんとチュ〜しよっか?》

え?

「ふぇ・・・?」

ケンちゃんは、近づいてくるパパの顔の意味もあんまり分ってないみたいで・・・
だめだめだめっ!!
それだめぇ!!!

『だめーーーッ!!・・・ふぐぅッ・・・』

《遅ぇよ。》

何とか止めようと、パパの顔を掴むけど、逆に大っきいパパの手で顔を覆われ、そのまま顔からボスッとベッドにひっくり返された。

《ハイ、ケン坊、ぶちゅ〜・・・》

いてて・・・
あ!!
ケンちゃッ・・・!!!

「んふ・・・おじさッ・・・ちゅぷ、や・・んやぁッ・・ふ・・ッ・・んび、ゅ・・」

ケンちゃん、パパにチュ〜されちゃった・・・
ケンちゃんの可愛い唇、パパにガッポリ食べられちゃってる!

でも、たまにチラチラ濡れた唇が見えるのがすごくエッチだった。
やっぱりすんごくショックだったけど、ズルイって気持ちのほうが大きくて・・・

《ん〜ーー、チュポッ、はぁ、まじたまらん。柔らかすぎるし、可愛すぎる・・・》

パパは1回口を離した後も、ケンちゃんの下唇をハムハムしてる。

「ずるいよ!!マコだってしたことなかったのにッ!!」

プンプンになって叫ぶと、パパは、悔しいけどチュ〜にメロメロになったケンちゃんを(ぐすん、酸欠でくったりしてるだけだと思いたい・・・)マコに向けて差し出してきた。
後ろから両脇に差し込まれているパパの手は、捲れたシャツを引っ掛けたままで、ケンちゃんのプックリ凹んだ乳首と、ツンツンの乳首とがしっかり見える。

わぁ・・・
パパの指、ケンちゃんのオッパイに食い込んでて、先っぽが、もっと先っぽになってる・・・

見とれていると、ケンちゃんの顔の向こうにニヤニヤしてるパパの顔が見えて、ケンちゃんとの初チュ〜を奪われたことにまたプンプンが湧いてくる。

《ほれ、マコもチュ〜。》

でも・・・
パパにケンちゃんの初ちゅ〜取られてプンプンだったのに、マコもチュ〜できると思ったら・・・

「ふぇ・・・マコちゃ・・・」

泣いちゃうの・・?
可愛いケンちゃん・・・

『ケンちゃん・・・』

プチュッ・・・


ケンちゃんの体は、ピーンって固まったけど、拒まれなかった。

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