《『ホォ〜・・・//』》
パパもマコもまたまた感嘆のため息が出た。
ケンちゃん、やっぱり可愛い!!
モジモジとすぐに隠してしまったけど、すんごく可愛いかった。
どんどん小さくなって、角へ寄っていくケンちゃん。
心配になったマコがパパを見ると、パパもこっちを見てた。
でも何その顔?
パパは両手を大きく広げてケンちゃんに微笑む。
《おいで。おっぱいしよう。》
ケンちゃんは、パパの声に顔を上げるたけど、やっぱり恥ずかしいのかなかなかこっちへ来てくれない。
でも、俯いたとき乳首が目に入ったみたいで、ゆっくり立ちあがるとチンチン隠しながらこっちへ歩いてくる。
《ココ、おいで。》
戸惑うケンちゃんに、あぐらをかいたパパが自分の腿をパンパンと叩いてケンちゃんを呼ぶ。
《マコはこっち。》
マコも呼ばれた。
《ケン坊も、マコがいれば安心だろ?》
ケンちゃんはマコを見て、こくんっと頷いた。
ケンちゃん・・///
歩いて来たケンちゃんの手を取って、それぞれパパの腿に座った。
瞬間、「生尻最高・・・」って聞こえた。
パパ・・・
《では、今から『可愛いケン坊の可愛い乳首、もっと可愛く!カッコ、パパは今のも十分好み!カッコトジ。大作戦〜!!』を始める!!準備は良いかッ!?》
『は〜い!は〜い!!』
マコは元気に大きく手を挙げて返事して、
「・・・」
ケンちゃんは恥ずかしそうに頷いた。