ケンちゃんのもう一方の乳首にも、パパが吸い付く。
ボクはもっと良く見たくて、体を乗り出した。
『ひッ』
フニっと、パパの腿に密着しているお尻を撫でられる。
《・・・マコ。》
なんだか凄く嫌な予感がする。
《・・・チンコ。》
『・・・え・・?』
《チ、ン、コ。爆発しそう。》
ぼく・・・?
パパはボクのお尻を撫で続ける。
溝を撫でられて、ビクッとすると、耳元で囁かれた。
《いいぞ。》
『え?』
《ケン坊の乳首、舐めていいぞ。》
えぇーーー!!
そりゃぁ、舐めたい。
というか舐めるつもりだった。
《マコのお尻、弄ってる間はケン坊を独り占めさせてやる。》
え///
まだ自分の腕で顔を覆っているケンちゃんを見つめる。
《あ〜、ケン坊は可愛いなぁ・・・》
パパの声に、ケンちゃんを見つめたまま頷く。
《乳首もなんだか甘かったな〜》
マコの体がフラフラとケンちゃんの方へと倒れていく。
《な、いいだろ?マコのお尻でさせろ。》
うぅ・・・
最後はなんだか横暴だったが、早くケンちゃんに触りたくって頷いた。
《おし。じゃあオレはマコ。マコはケン坊。一件落着!》
パパはケンちゃんをベッドの真ん中にそっと寝かせて、マコは戸惑うケンちゃんに多い被さった。
その後ろからパパがマコのお尻にしゃぶりついた。
『あ、あんッ』
いきなり穴にパパの舌を押し込まれて、大きな声が出てしまった。
声に驚いて、不安そうに見上げるケンちゃんが可愛くて、思わずちゅ〜をする。
「ん、ふぁ・・・マコ、ちゃ・・・」
受け入れてくれたことが嬉しくて、体を撫でながら、ケンちゃんの乳首をつまんであげる。
「あ・・ひゃん!」
まだ口を離さないマコに、喘ぎと一緒に漏れるあったかいケンちゃんの息がかかって、心まであったかくなる。
『ケンちゃ・・・あ、んっひ・・・あん!』
ケンちゃんとちゅ〜してる口も、ケンちゃんの乳首を摘んでる指も、パパが舐め回す肛門も、どこもかしこも気持ちよかった。