◆ ケンちゃんの秘密 〜パパのせいだかんね!A〜 ◆

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ケンちゃんのもう一方の乳首にも、パパが吸い付く。
ボクはもっと良く見たくて、体を乗り出した。

『ひッ』

フニっと、パパの腿に密着しているお尻を撫でられる。

《・・・マコ。》

なんだか凄く嫌な予感がする。

《・・・チンコ。》

『・・・え・・?』

《チ、ン、コ。爆発しそう。》

ぼく・・・?

パパはボクのお尻を撫で続ける。
溝を撫でられて、ビクッとすると、耳元で囁かれた。

《いいぞ。》

『え?』

《ケン坊の乳首、舐めていいぞ。》

えぇーーー!!
そりゃぁ、舐めたい。
というか舐めるつもりだった。

《マコのお尻、弄ってる間はケン坊を独り占めさせてやる。》

え///

まだ自分の腕で顔を覆っているケンちゃんを見つめる。

《あ〜、ケン坊は可愛いなぁ・・・》

パパの声に、ケンちゃんを見つめたまま頷く。

《乳首もなんだか甘かったな〜》

マコの体がフラフラとケンちゃんの方へと倒れていく。

《な、いいだろ?マコのお尻でさせろ。》

うぅ・・・

最後はなんだか横暴だったが、早くケンちゃんに触りたくって頷いた。

《おし。じゃあオレはマコ。マコはケン坊。一件落着!》

パパはケンちゃんをベッドの真ん中にそっと寝かせて、マコは戸惑うケンちゃんに多い被さった。
その後ろからパパがマコのお尻にしゃぶりついた。

『あ、あんッ』

いきなり穴にパパの舌を押し込まれて、大きな声が出てしまった。
声に驚いて、不安そうに見上げるケンちゃんが可愛くて、思わずちゅ〜をする。

「ん、ふぁ・・・マコ、ちゃ・・・」

受け入れてくれたことが嬉しくて、体を撫でながら、ケンちゃんの乳首をつまんであげる。

「あ・・ひゃん!」

まだ口を離さないマコに、喘ぎと一緒に漏れるあったかいケンちゃんの息がかかって、心まであったかくなる。

『ケンちゃ・・・あ、んっひ・・・あん!』

ケンちゃんとちゅ〜してる口も、ケンちゃんの乳首を摘んでる指も、パパが舐め回す肛門も、どこもかしこも気持ちよかった。

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