◆ ケンちゃんの秘密 〜パパのせいだかんね!A〜 ◆

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パパはやっぱりケンちゃんの乳首も離さなくって、逃げようとしても腰を捻るくらいしか出来てない。

逃げようともがけばもがく分だけ、乳首も股間も擦れちゃってるみたい。

ちょっと固くなってきた?
足の裏の感触がちょっぴり変わった。

ケンちゃんは、どこにも逃げ場は無くて後ろへ仰け反る。

あ!

ヘソ、可愛い・・・

気付くと、パパもケンちゃんのおへそに釘付けだった。

ちょっと服が捲れる。
なんだか、すごくエッチなお腹に見えた。

でも、もっと服がよれて、もうちょっと見えれば良い・・・
なんて考ちゃう。


ケンちゃんの顔はほんのりピンクで、なんだか熱そう。
ぼ〜っとしてるようにも見える。
あんまり周りとか分かってないみたい・・・?

チャ〜ンス!
とか思った訳じゃない。訳じゃないけど・・・
どうしても触りたくって、体を起こす。


ケンちゃん・・・もうちょっと・・・

『んあんッ!!』

ケンちゃんに夢中すぎて、マコの乳首もしっかり掴まれていることを忘れていた。

パパにぎゅっと乳首を摘まれて、ケンちゃんほと向かう体を止められた。


パパが何か言いたいみたい・・・?

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