パパはやっぱりケンちゃんの乳首も離さなくって、逃げようとしても腰を捻るくらいしか出来てない。
逃げようともがけばもがく分だけ、乳首も股間も擦れちゃってるみたい。
ちょっと固くなってきた?
足の裏の感触がちょっぴり変わった。
ケンちゃんは、どこにも逃げ場は無くて後ろへ仰け反る。
あ!
ヘソ、可愛い・・・
気付くと、パパもケンちゃんのおへそに釘付けだった。
ちょっと服が捲れる。
なんだか、すごくエッチなお腹に見えた。
でも、もっと服がよれて、もうちょっと見えれば良い・・・
なんて考ちゃう。
ケンちゃんの顔はほんのりピンクで、なんだか熱そう。
ぼ〜っとしてるようにも見える。
あんまり周りとか分かってないみたい・・・?
チャ〜ンス!
とか思った訳じゃない。訳じゃないけど・・・
どうしても触りたくって、体を起こす。
ケンちゃん・・・もうちょっと・・・
『んあんッ!!』
ケンちゃんに夢中すぎて、マコの乳首もしっかり掴まれていることを忘れていた。
パパにぎゅっと乳首を摘まれて、ケンちゃんほと向かう体を止められた。
パパが何か言いたいみたい・・・?