ん!!!!!!????!?
あれ?
あれれ・・・?
マコのとちょっと違う・・!?
先っぽ・・? 無いの・・・?
しかもケンちゃんの乳輪は小ちゃくって、色もほとんど皮膚と変わらない。
ちょっと濃いぐらい?
先っぽは無くって小さな線がちょっとあるだけだった。
目を限界まで開いて瞬き1つしないマコの反応に満足し、パパはまだギッチリとケンちゃんの乳首摘んだままだった左手を解く。
んん???!!!!?
今度はあんまりにも左右で違うことに驚く。
まだモヤモヤとクッタリしているケンちゃんを、パパ全てがしっかり見えるようにと、腕を頭の裏に押さえ込んでしまう。
パパ、ナイスポーズ・・・
お腹も胸も伸びて、よく見える。
初めての快感でぼ〜っとなっちゃてるケンちゃん。
そんな状態でもやっぱりケンちゃんはケンちゃんなのか、恥ずかしいのだろう。
上に括られた自分の腕に顔を埋めて隠れてしまう。
ケンちゃんの顔が見えないのは非常に残念だったけど、じっくりと観察してしまった・・・
何度みても、右の乳首は不思議で、僅かな色身と窪みだけで何にもないようにも見えた。
パパが弄くり回したからなのかな?
左は右より乳輪がちょっぴり大きくて、色も少しこくなってる・・・?
こっちにはちゃんと先っぽがあるんだけど・・・
そうそう!これがまた凄く可愛いの!!
少し濃くなってるけど(腫れちゃったのかな?)、乳輪はやっぱり薄くって、でもなぜか先っぽけだは濡れたようなピンク色なの!
色とか形?大きさでなのかな?
可憐さで、ヒヨヒヨと震えているようにも見えて・・・
綻んじゃうホッペタを押さえながらパパを見上げると、ニマニマと見たこと無い表情のパパがいた。
パパは服の下で撫でたときに気が付いてたみたいだけど、さすがにその佇まいは想像の斜め上を行っていたらしく、やっぱり驚いていて、だけどなんだかとってもうれしそうだった。