◆ ケンちゃんの秘密 〜パパのせいだかんね!A〜 ◆

@ A B C D E F G H I J K L M N O 》 /続・・・



「マコちゃ・・・お尻、気持ち良いの・・・?」

ケンちゃんに密着しながら喘ぐマコに、興味があるのか。

『・・・うん。恥ずかしいけど、気持ちいいの・・・、あッパパぁ!!』

《ジュ、じゅるる・・・ぷはぁ。マコはお尻大好きだもんな〜? 》

マコちゃんのお尻から顔をあげたおじさんも、楽しそうに返事をする。
おじさんの動かす指に合わせてビクビクと気持ち良さそうなマコちゃん・・・

お尻ってそんなに良いのかな・・?

『あ、・・あんッ、あふぅ・・・』

うんち、するとこなのに・・・

考え込むようなケンちゃんの姿に、ニヤリとしたパパが続ける。

《ほら、かわいいチンチンもピンピンになってるだろ?》

え?
チンチン・・・?
マコちゃんのチンチン、ピンピンしてる・・・

急に恥ずかしくなったのか顔をそらすケンちゃん。

《な?ケン坊、どうなてっる。?》

「・・・///」

ケンちゃんが横目で見ている。
それだけでマコのチンチンが震えた。

《どうなってる?》

やん・・・///

「・・・ぴんッ、って上向いて・・・」

恥ずかしいッ

「・・光ってる・・・?」

マコ恥ずかしいよぅッ

《気持ち良いと、チンチンが喜ぶ。んで、こうなる。》

言い切るパパに、マコも疑問だったけど、ケンちゃんは信じてるっていうか・・・
頷きながら感心している。

「そ、なんだ・・・」

《ん。んで、もっと気持ち良いと、玉も喜んで、チンチンから精子が飛び出す。》

「えぇッ!?」

驚きとともに、未知のことに興味を持ったケンちゃんにパパが気をよくしたのか、マコの体を掴んで、お尻をケンちゃんにむける。

『やッ、パパッ・・・!?』

慌てるマコにはおかまいなしで、パパはマコのお尻の肉を掴むと痛いくらいにグイグイ開く。
少しピリッとしたけど、使われたばかりに肛門は切れることはなかった。

《見えるか?》

『パパ!!』

ケンちゃんは頷いて、マコのお尻の穴をすごく良く見てる。

「マコちゃ・・・、お尻ちゅるちゅるしてる・・・」

あぅ・・・
パパがぐりぐり舐めるから・・・
なんて恥ずかしい///
でも・・・
でも肛門が動いちゃうよぅッ

・・・あッ!!

モジモジと羞恥に耐えていると、穴から腿に、ゆっくりとヌルいモノがつたうのが分った。

「えッ?!」

ケンちゃんのびっくりした声。
パクパクしてたら、奥から出て来ちゃったんだ・・・

「・・・マコちゃんのうんち、白いの・・?」

すごく不思議そうな、心配そうなケンちゃんの声。
そんなケンちゃんの前で、肛門からパパのザーメン漏らしちゃってるなんて・・・
自分の浅ましさに涙ぐんでいると、マコのお尻を掴んでいたパパの手が動いた。

《いいかケン坊、ケン坊が来る、まさに直前。》

ケンちゃんが真剣にうん、うん、と頷く。

《お尻が気持ち良いマコの穴に、おじさんのチ○コを挿れて、ズコズコ出し入れしてたんだ。おじさんはチ○コが気持ち良すぎて、マコのお尻のすごい奥にザーメンを発射した。分るか?》

へ?
どういうことかな・・・
ボクが来る前、オジさんとマコちゃんが・・・
マコちゃんがお尻、オジさんはがチンチン気持ちよくって・・・?
で、・・・発射・・・?

「う〜?????」

よくわからないけど、とにかく気持ち良いってこと・・・??

《男は、気持ち良いとチ○コからザーメンが出るんだ。もちろんマコのお尻の中をかき混ぜられて気持ちよかったわけだから、当然マコのチンチンからも飛び出した。》

ザー、・・メン・・?

ケンちゃんは分ってない顔で、でも頷いている。

《マコの精子は、飛んでっちゃたけど、オレの精子は・・・》

え?

右のお尻から掴まれていた力が離れる。

『ン、ヒンッ・・・!!』

パパが、マコのモモにつたった自分のザーメン下から辿ると、そのままマコの穴に拭ったザーメンごと指を押し込んだ。

『や、やだ・・・ッ』

ケンちゃんビックリしてる。
グリグリ指でかき混ぜられて、それをケンちゃんにこんなに熱く見られている。

「マコちゃ、気持ち良い・・・? チンチンから何か出てる・・・コレ、が・・・?」

『あう・・、あんッ、パパぁ・・・』

恥ずかしい・・・
でも、気持ち良いよぅ
あう〜
お尻、良いよぅ・・・

『あ、ふぅんッ・・・ん、』

だんだんと頭がぼ〜っとなってきたところで穴が急に冷やっとした。

『・・・あ?!!』

パパの指が急に抜かれて、ぐるぐるにかき回されたお尻の穴がジンジンした。

なんで・・?

・・・えッ!?

パパをみると、引き抜いた指と、こぼれたマコの先走りをつけた指をケンちゃんの顔の前に並べて、何やらメチャクチャな説明をしていた。
そしてケンちゃんに訪ねる。

《ケン坊もしてみる? お・し・り。》

えぇ?!!!

『だ、だめぇッ・・・あッ、ケンちゃ、は・・マコが・・・ああんッ!!』

パパがケンちゃんのお尻を撫でたのを見て思わず起き上がると、またパパに穴を撫でられた。

《な? 気持ちいいぞ?》



「・・・は、ぃ///」


パパの説明のどこでケンちゃんが決心したのかは分らなかったけど、ケンちゃんのお尻をマコも見たくて止められなかった。

続....