◆ ケンちゃんの秘密 〜パパのせいだかんね!A〜 ◆

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《よし。》

パパが指でまだへこんでいる方のケンちゃんのおっぱいの先っぽを撫でる。
泣きそうなケンちゃんだけど、真剣な顔でパパの指を見てる。
マコも目が離せない。

「ん・・・ふッ・・」

ケンちゃんは、手をぎゅっと握りながら、腰の横で震わせている。
恥ずかしさに耐えているんだと思う。

パパがケンちゃんのツルツルの乳輪に指をかけて、くぼみを開くと、ちっちゃい粒があった。

ほほ〜

パパは左に吸い付くとケンちゃんばビクビク跳ねる。
パパのホッペがすごい動いてる。
凹んだり、膨らんだり、すごい。

「んッ、ヒッ!!」

ケンちゃんの足が、ピンって跳ねる。
そのままさらに上がっていく。
マコの顔の横にも来た。
たまにひざが折れるけど、すぐにビンってはねる。

ん・・?

パパの口が横にイーってなって、歯が見えた。
前歯にケンちゃんの先っぽを挟んだのが見えた。

「くひッ、んッ・・ふ・・・」

腕で顔を隠してるケンちゃん。
気持ち良かったんだと思う。
可愛く泣いてる・・・

「やッ・・・ッ、・・ッ!」

パパはそのまま前歯をギジギジうごかすと、ケンちゃんは、逃げるように反った体で摘んだ枕に隠れちゃった。
チュピュっとパパが口を離す。

《乳首、復活!》

ケンちゃんの体はまだ震えていて、へこんでた乳首がなんかフックら突き出てた。

赤い顔で涙ぐんでるケンちゃんも、血走った目で舌で唇を舐めているパパも、見ているだけだったマコも、クギ釘付けだった。

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