《はい、到着〜》
パパはボスッとベッドに胡座をかくと、膝の上に右にマコ、左にケンちゃんをのせた。
向かい合わせのケンちゃんとは足がぶつかる。
ケンちゃんはまだ困惑してるみたい。
ちっちゃくなって、不安そうにマコを見てる。
ワワ、可愛くて、チンチン起っちゃう///
パパを良く良〜く知ってるマコは、もう何をしてもパパの好きにされることは分かってる。
ケンちゃんを逃がしてあげられないことも。
ニヤニヤ見下ろすパパと目が合った。
ヤな予感・・・
《ま〜ずは・・・、うん、オッパイからだな。》
え?
『ひうッ!』
いつのまにか服の中に入っていたのか、乳首をキュッと摘まれる。
服、パツパツ・・・
大きなパパの腕は、後ろからマコを抱えるように回されていて、下から突っ込まれている。
太くてしっかりとしたパパの腕と、乳首をしっかりと摘むために大きく丸まっている拳のせいでマコの服は伸びきってしまっている。
もう!
ケンちゃんがカッコイイって言ってくれた、お気に入りなのに。。。