藤「センセ、苦しい?苦しいよね?肛門カンカンになってるもん」
机に座ったままのアキラ、容赦なく腰を使う黒川以外のメンバーがテツオの尻側に集まった。
先ほどまでフクフクと潤んでんで綻んでいた肛門は、あまりの苦しさに力が入っている体同様、カチカチに閉じてさらにギュンッギュンッと締まる。
藤「へへへ・・・、トントントンっと。」
『がッ、ぼッ、・・んごんッ?!』
藤森が遊ぶように肛門を指でノックする。
っと、テツオの肛門が反応してふわッっと開き、中の粘膜が一瞬膨らむのが見えた。
小「おぉ?!」
その反応に驚いていると、その間にきゅう〜っと閉じてしまった。
何?!
一瞬、お尻・・・?
『・・・ぐ、んぐぅッ』
一瞬肛門に意識が逸れるが、打ち付け続けられる黒川のチ●ポにすぐに思考が奪われる。
藤「トトントンッ♪」
『・・んふぃッ!?』
涼しい・・・?
苦しくて鬱血気味の顔と、暴れ回る下半身は体温が上がりじっとりと汗ばんでいる。
熱を持った体は、モゾモゾを肛門に刺激を感じた瞬間に腰から入ってくるすぅ〜ッとした冷気にビクビクと中の筋肉が反応する。
藤「すげぇ〜、おもろ〜ぃ!」
おもしろがる藤森が遊び続けると、テツオの肛門は突くタイミングによっては開いたまま閉じずに痙攣した。
小「オレもいいっすか?」
藤森とテツオの肛門とのやり取りを見ていた小澤が興味津々といった感じで名乗り出る。
黒「もっとやれ。喉も緩急ついて締まって良い。」
小澤が藤森の返事を待っていると、頭上から黒川が答える。
小「っス。」
『んむ〜ッ?!・・んぎぃッ』
片山がテツオの横に回り、暴れる腰を抱え込むとビタンッとわざと音を立てて両手でそれぞれの尻タブを鷲掴みムニムニグイグイと左右に引っ張る。
片「ほら、後輩だからって遠慮すんな。」
小「っス!・・お〜、なんか一丁前にエロぃ・・・」
揉みしだく片山の手で形を変える尻たぶ同様に、肛門も表情を変える。
小「とん。・・・あ、」
小澤の指が触れると、瞬間にキュムっと締まってフワッと緩む。
『んふゥッ、んッふぶぅッ!!』
何度か突ついて遊んだ後、焦らすように肛門を見つめていると、肛門が指を待ちかねているかのようにパクパクと足掻く。
片「すげぇな。・・て、ちょッ、センセ、暴れんな。」
テツオの腰がスクワットするように上下に大きく揺れ始める。
小「なんスかこれ、催促?」
三人はテツオの反応をおもしろがって、緩み始めた肛門を突つき続けた。