小「あッ!、挿いっちゃったッスよ!」
『んぐぅーーッ!』
藤「よし、そのままピストンピストン!」
え?
二本でピストン・・?
嬉しいッ
うれしいよぅッ!!
『あがッ、・・あぐぅ、あぐんぅーーッ』
関節ッ
関節ボリボリ、気持ちぃッ//
『ふひッ、もッ、んもごッ!!』
肛門を眺める三人と、銜えさせているチ●ポへの抵抗が増した黒川の顔には、ニヤニヤと意地が悪そうな表情が浮かんでいる。
片「中、引っ掻いてやれよ。」
え?
えぇ?
引っ掻く・・?
『んぶぅーーッ、んびゅーーッ』
テツの中、引っ掻いちゃうのぉ///
小「・・面白そうッスね。」
ひぃッ!!
そこぉーーッ!!
了解。っとニヤリと口角を上げた小澤が、中の指をクイっと曲る。
えぐ、抉られた・・
テツのスゴいとこ、
抉ってくれたぁ///
『んもぉォーーーーーッ?!?!』
小「おわッ?!」
尻たぶと腿が異様に痙攣したと思ったら、テツオの体はクッタリと腰から沈み込んでいく。
片「・・一撃かよ。」
急にかかる重みに、腰から支えていた片山は手を離す。
黒「オレまだイッてねぇのに、トばすなよ・・」
黒川は飽きれたように大きなため息を付いた。
小「って、一番の原因はクロ先輩だと思うんッスけど・・」
藤「この丸太チ●ポド鬼畜野郎ッ」
楽しそうにからかう藤森と片山。
ちッ、っと不満そうな黒川がテツオの唯一の支えであった頭を離す。
『ふひ、・・んぴ・・』
ゆっくりとテツオの上半身が下がっていく。
あまりに太い黒川のチ●ポは、ビッチリと塞いだテツオの喉をゆっくりと抜けていく。
手を離したのにも関わらず、テツオの体は喉への抵抗でゆっくりと下りていった。
『・・ぶ、ッ・・』
喉でぶら下がっているテツオの体は、亀頭に引っかかったのか一瞬止る。
が、その次の瞬間にはゴチンッという音と共に床に転がった。
小「スゲぇッスね・・」
恍惚とした表情で痙攣を繰り返すテツオの体を全員で見下ろす。
藤「でも、面白かったね〜」
黒「・・・・」
片「くくく、」
一通り遊び終えたころには、テツオの肛門も小澤の指もぬるぬるで、小澤はふやけた指の付け根がかゆかった。
続。