◆ お披露目観察会。〜everybody's slave Tetsuo〜 ◆

@ A B C D E F G H I J/ ...続。



小「あッ!、挿いっちゃったッスよ!」

『んぐぅーーッ!』

藤「よし、そのままピストンピストン!」

え?
二本でピストン・・?
嬉しいッ
うれしいよぅッ!!

『あがッ、・・あぐぅ、あぐんぅーーッ』

関節ッ
関節ボリボリ、気持ちぃッ//

『ふひッ、もッ、んもごッ!!』

肛門を眺める三人と、銜えさせているチ●ポへの抵抗が増した黒川の顔には、ニヤニヤと意地が悪そうな表情が浮かんでいる。

片「中、引っ掻いてやれよ。」

え?
えぇ?
引っ掻く・・?

『んぶぅーーッ、んびゅーーッ』

テツの中、引っ掻いちゃうのぉ///

小「・・面白そうッスね。」

ひぃッ!!
そこぉーーッ!!

了解。っとニヤリと口角を上げた小澤が、中の指をクイっと曲る。

えぐ、抉られた・・
テツのスゴいとこ、
抉ってくれたぁ///

『んもぉォーーーーーッ?!?!』

小「おわッ?!」

尻たぶと腿が異様に痙攣したと思ったら、テツオの体はクッタリと腰から沈み込んでいく。

片「・・一撃かよ。」

急にかかる重みに、腰から支えていた片山は手を離す。

黒「オレまだイッてねぇのに、トばすなよ・・」

黒川は飽きれたように大きなため息を付いた。

小「って、一番の原因はクロ先輩だと思うんッスけど・・」

藤「この丸太チ●ポド鬼畜野郎ッ」

楽しそうにからかう藤森と片山。
ちッ、っと不満そうな黒川がテツオの唯一の支えであった頭を離す。

『ふひ、・・んぴ・・』

ゆっくりとテツオの上半身が下がっていく。
あまりに太い黒川のチ●ポは、ビッチリと塞いだテツオの喉をゆっくりと抜けていく。
手を離したのにも関わらず、テツオの体は喉への抵抗でゆっくりと下りていった。

『・・ぶ、ッ・・』

喉でぶら下がっているテツオの体は、亀頭に引っかかったのか一瞬止る。
が、その次の瞬間にはゴチンッという音と共に床に転がった。


小「スゲぇッスね・・」

恍惚とした表情で痙攣を繰り返すテツオの体を全員で見下ろす。

藤「でも、面白かったね〜」

黒「・・・・」

片「くくく、」

一通り遊び終えたころには、テツオの肛門も小澤の指もぬるぬるで、小澤はふやけた指の付け根がかゆかった。


続。