話し合いというか、ジャンケンの結果、テツオは今黒川のチ●ポをしゃぶっている。
アキラのモノほど長くはないが、とにかくものすごく太い。

『ん、・・んぶぅッ・・・』

あご、外れそ・・・
あんまりにも太くって・・・
こんなのでされたら本当に腰、砕けちゃうかも・・／／

小「先輩、相変わらず凶悪なボリュームっスね・・・」

うん、本当に・・スゴぉいッ！

『・・ん、・・ぐうぇッ・・』

でもこの大きさじゃ、思うように奥まで飲み込めないよぅッ
うぅ、欲しいのに・・・
欲しい欲しいッ
奥までゴチゴチ欲しいよぉッ

『んッぷ、・・・』

テツオは丁寧に丁寧に舐めていた口を一度離す。
途中、テツオの唇が黒川のエラに引っかかって鼻の下が無様に伸びた。

あぁ・・・
すごぃ／／／

口の中で大きくなったソレを改めて目で確認すると、さらに興奮してしてしまう。

これで攻められるんだ・・・／／／

仁王立ちの黒川の両手をそっと掴み、自分の頭をしっかりと抱え込ませる。

『使って・・？テツの口、オモチャみたいに思いっきり使って良いよ・・？』

黒川は一瞬驚いた表情を見せたが、すぐにニヤニヤと手の位置を修正する。

あ・・・

テツオは黒川の表情から、太すぎるチ●ポ同様に本人も遠慮のない人格の持ち主であろうことを感じ、喜びに震える。

『すごくして、ね・・／／／』

この大きさで好き勝手に使われたら、引っ掻いてしまうだろう。っと、テツオは拳を握りしめ、自分の膝に添え、衝撃に備えた。

『んぶ、』

大きく開いて待ち構えていた口を、さらに広げるように押し込まれていく。
さっきも引っかかった、唇が切れてしまうかと思うほどの亀頭を何とか越える。
今度は唇が内側に引きずり込まれた。

『ぐ、ゥ・・・』

峠を越した唇がなんとか括れに収まるが、括れらしからぬ太さと口の中のそれを越える直径とあまりの質量にコレが喉へと来るのかと思うと興奮して落ち着かない。

早くッ、早くぅッ

アキラの大きすぎる一物にいつも泣かされているが、この初めての太さに嘔吐きたかった。

『んぐぐぅ・・・』

ぐぇ、・・・
思ったよりもずっとツラいよぅ・・・／／／

もっと奥まで欲しいテツオの気持ちとは反対に、体は異物を押し出そうと反応する。

涙も、
出ちゃう・・・

黒川は楽しそうに、充血した目で涙を零すテツオを見下ろしながらグイグイと腰を押し込む。
テツオの視線は黒川のチンコの根元に注がれており、残りのボリュームを見ながら必死に喉をならす。

ウソ、でしょ・・？
まだ半分なの！？

『ぷ・・・くっかふ、・・・』

前のめりな上半身とは反対に下半身は完全に逃げ腰で、四つん這いの姿勢で膝を支えに腰を後ろに引き、つま先が伸びる。
指が忙しく震えて、ピクピクと開いたり、ギュッと縮こまったりを繰り返す。

黒「おいセンセ、自分で言っておいて手こずらせんな。」

ごめんなさッ・・・
でも・・・

『ぶびッ、・・・』

だって太すぎるんだもんッ
とっても太すぎるだもんぅッ！！

『ッ、・・ひぐゥ！？！？！』

ズパンッ！！
っと一気に残っていた全てが喉に押し込まれると、テツをの意識は一瞬で飛ばされる。
が、激しい抜き差しに無理矢理引き戻された。

『あぶぅッ、・・っごッ、・・うごッ、・・んぶぅッ！！』

こんなに苦しいのに・・嬉しいよぅッ
使われてる・・・
テツのお口、乱暴に使われてるよぅッ！！

テツオの体は不自然に跳ねて、喉の太さは完全に変わってしまっている。
真っ赤に窒息した表情はなんとも間抜けだ。

『んぶゥッーーッ、んぼごぉッ！！』

わかっていた、望んでいたとはいえ余りの衝撃に力一杯伸ばして握りしめたはずのテツオの両拳が、衝撃にあわせて跳ねるように暴れ、パクパクと指が不自然に開く。

『ぐッか、・・ぐぼッカふぇーーッ！！』

苦しい・・・
苦しい苦しい苦しいッ！！

藤「センセ、かわい〜！無様な子鹿みたいだよ〜」

ぎゃははっと言う大きな笑い声と、ゴツゴツという半端ない衝撃が頭に、鎖骨にすら響く。

『ぼッ、ぐぼッ・・・ぐ、っカ、・・ぐぇ』

小「うわ・・・壮絶っすね。」

台詞とは裏腹に回りの声色は楽しそうだ。

『が、・・ぁぶぅッ、ご、ぅもぉッ！！』

テツオの体は四つん這いから、本当に子鹿のように震える腿でつま先立ちになっている。
黒川の股間に埋まったままの顔と震える足とで、体をくの字にして両拳と尻を振りさくっている。

乱暴だ・・・
乱暴だよぅッ
すんごく乱暴だぁッ／／／

『んもッ、んもんもぅッ、・・んぼぅんッ！！！』

嬉しいッ
嬉しい、嬉しい嬉しい嬉しいッ

片「何か言ってんの？、コレ。」

ビクンビクッっと振りさくる腰に振り回されるテツオのチ●コがびゅるびゅると粘液をまき散らす。

『んぐッ、がッ・・いがぃッ！』

自らまき散らした粘液に足を滑らせては膝を打ち、滑らせては膝を打つテツオに笑いが起きる。

小「大丈夫なんスか？コレ・・」

藤「う〜ん、表情が壮絶すぎて分っかんね〜」

藤森が固定されたテツオの頭を覗き込むと、涙も鼻水も涎もすごい。
ひどい表情なのに、なぜが喜びを読み取れることに藤森は改めて驚いた。

藤「でも・・・」

片「でも？」

藤「うん、・・・もっと遊んでも、大丈夫そう。」

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