『痛ッ、・・・』
ビタンッ、と床に引きずり倒された。
肛門が急に寂しくなって、今まで中にあったモノを名残惜しさに振り向くと、大きいままのアキラのチ○ポがあった。
なんで・・?
まだアキライッってないのに・・・
テツも・・・
まだ中にもらってないよ・・・?
机に腰掛けているアキラの股間は、地べたに座っているテツオから遠くない。
匂いだってする。
『・・・おチ○ポッ』
目の前にある強烈な誘惑に、テツオは飛びつこうと腰を上げるが、長く不自然に捻り上げられていた両腕は痺れていて上手く起き上がることが出来なかった。
『あうッ!!』
体を支えるはずだった腕が崩れて、少しだけ浮いたお尻がドチンッと落ちる。
そのままひっくり返ってしまい背中をビタンッと打ち、受け身もとれずにゴチンっと頭も打った。
『・・・イッ、っ〜・・・』
打った腰を撫でて、眩んだ視界に頭を振っているとフッと影が掛かる。
「あははは、センセ〜無様っ子〜」
笑い声に、打った体をさすりながら首だけ起こすと、相変わらず机に座ったままのアキラとテツオを囲むように立つ4人が視界に入る。
わ・・・
1、2、3、4・・・、5本もある・・///
順に見まわすと、4人の股間が膨らんでいるのが分かった。
すごい・・・
制服、キツそう・・・
ズボン越しのチ○ポをそれぞれしっかりと想像してしまって、また少し、テツオはおチン○ンから漏らしてしまった。