▲ その後=トモキ編 〜周防による排泄快楽調教〜 ▲

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「鼻水までたらして・・・そんなにこれが気に入ったんですか?」

動きが止まり、快感も緩和されたトモキ目の色が戻る。
じわぁっと涙も溜まった。
しかし、体が快感が覚えているのだろう。
トモキの腰が揺れはじめる。

「出したいですが?」

こくこく

「力いっぱい排泄したいですか?」

こくこく

「力いっぱいひり出して、ザーメンビュクビュク出したいんですね?」

『力いっぱいひり出して・・・パンパンのチンチンから、ザーメンビュっビュって出したいですッ』

トモキはグスっグスっと鼻をすする。

「じゃあ出しなさい。」

え・・?

「ほら、気が変わっもいいんですか? ぐずぐずしてないで、さっさとしなさい」

意外にも、簡単に出た周防からの排出許可に戸惑いながらも、トモキは肛門に意識を集中させる。
尻を掴んでいた手にも力が入る。

『ん・・・』

せっかくなら・・・

ヌッとトモキの中で疑似汚物が動く。

『一度・・ッ、戻します。』

モグモグとピンク色の疑似汚物が、トモキの中へと戻っていく。

ん〜・・・
全部中に戻して、一気に出すんだ・・・
へへへ・・

「いつまで中で揉んでるつもりですか?」

周防の声にハッと意識が戻る。
既に納まりきったにもかかわらず、トモキはまた一人で没頭してしまった。

あぁ、また失態・・・

『・・・、ゴメッ・・ナ・・サイ・・・』

「私を待たせるつもりですか?」

そんな・・・

『グスッ、準備、万端です・・・』

イキたぃ・・・

「ザーメンの準備も出来てますね?」

え・・・?
うぅ、もちろんです・・・

『はい・・・出したらイッちゃいます・・・』

(でしょうね・・・)

周防が、トモキの尻の下に視線を移すと、プリプリの玉がキュぅンキュぅンと上下している。

・・・・?

沈黙が続く。

もうして良いってこと?

トモキの体がまた疼きだす。

良いってことだよね・・?

トモキは期待に体を構え、中でまた少し揉む。

うん、・・・きっと、良いってことだ・・・

『あッ、あッ・・・』

良いよね?
良いよね?
だって・・・イきたいもんッ

『はぁ・・はぁ・・・ん〜・・』

奥まで吸い込んで〜・・・
うれしい、うれしい・・・ビュービューって・・・

ん、

『えいッ!!』

トモキは目を潤ませ、下半身に、肛門に、一気に力を入れる。

・・・・?

なに・・・?

中も快感でたまらなくなってないし、チンチンもジンジンしたまま、ちっともすっきりしていなかった。

グズッ・・・
何で・・・?


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