▲ その後=トモキ編 〜周防による排泄快楽調教〜 ▲

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でた...でた・・・
でて・・イッた・・・

『あひん・・・』

まだ入り口がジンジンする・・・
腰の奥から引きずり出されて・・・

「くすくす、すごいですね・・・」

(あんなに長いモノ、1息みで押し飛ばしちゃいましたね・・・)

あんッ・・・
ピクピク、止んない・・・

「気持ちよかったみたいですね。」

はひい・・・ふきゅ・・・

もはや返事ではない。

「お仕置きだと言ったはずです。気持ちいいだけでは・・・ねぇ?」

両手で掬うように寄せられた周防の手には、何かが揺れている。

「次はこれでイって見ましょうか。」

支えていた周防の手の片方が離され、手の上のものが、ピルルルルル〜ッとこぼれていく。
ピチッと一部が床に着いてもまだ流れ続ける。

グミ・・・?

ようやく止ったそれは、頭上高く上げられた周防の指先から伸びるように床に着き、そこで溜まっている。

「トモキには快感でしかないかもしれませんが、強すぎる快感というのも辛いものですよ・・・」

トモキは無意識にまた自らの尻タブを掴み、横に引っ張るように押し開いた。

(ほう・・・、コレが何かも知らないはずなんですがね・・・)

普段なら、どんなプレイの前でも引きつった表情で体を強ばらせるトモキが、にへらっと笑う。


ようやく、ボッテンとモノの落ちた音がした。


end