▲ その後=トモキ編 〜周防による排泄快楽調教〜 ▲

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やっぱり・・
やっぱり泣かされた・・・

鼻も涙もグズグスになりながらも、必死に周防の号令に合わせて肛門を動かす。

「はい、吸い込んで。」

グスッ、・・・んあッ

始めはゆっくり、自由にさせてもらえていたが、あたりまえにそんな甘い事はなく、出すタイミングや長さ、戻すタイミングやスピード、全てを周防がコントロールしている。
全てが、トモキにとってキツく効くタイミングだった。
開ききる瞬間に閉めさせて、力の抜ける瞬間に締めさせる。

トモキの先走りはもう白く濁っている。

あう・・・
辛い、辛いよぅ・・・

それでも繰り返される周防の号令に、トモキは必死に肛門を動かす。

閉じて・・・止めて・・・出す・・
ああ・・・ヌリヌリする・・・
戻して・・出して・・戻して・・・出す・・・
中、ヌリヌリするぅッ

『はッ・・・ん、ん、・・ふ・・・グスッ』

もう・・・やだ・・・

トモキは号令に必死に合わせる。

「止めて。」

え?

周防がうっすらと微笑んだように見えた。

肛門がキッつい・・・

おちょぼ口のように小さく開いたトモキの肛門が震える。
本来なら覗いている程度のピンクの丸みだけだは、チュルっと中に閉じてしまう位置だ。

無理・・・
ココ、無理ぃッ

トモキの両手が浮き上がり、またもがっちりと尻タブを掴み、肛門を押し開く。

(また、ですか・・・)

周防は、一体何が始まるのかと飽きれながらも興味深く見守る。

んんッ、
ゴメンナサイッ!!!

トモキがぎゅっと目を瞑ると、中のモノが、ニュルッと出てくる。
周防は、まだ許可していない。とイラ立ちを覚えた瞬間、

『ふ・・・うんッ・・』

今度は先の排泄に劣らないスピードで中へと戻っていった。

(ほぅ・・・?)

『う・・あんッ・・・』

(今の命令に違反した上、コレですか・・・)

ふふ・・・
これ・・・しゅごい・・・

(すいぶんと甘えた態度ですね・・・)

『ひうう・・・はひんッ』

しばらくプルプルと縮こもっていたトモキだったが、また顔を周防に向けて息み始めた。
周防は急に始まったトモキの暴走を、ただ見ている。

もうだめ、もうすごい、にゅるにゅるすごいよ〜
漏れる・・・ザーメン漏れるぅッ

『ぶくぶくで出るッ・・ちんちんからぶくぶく出てる・・・んああんっ』

んッ、んッ、
もっと早く、もっと早く中で動いたらびゅ〜ってイケるのにぃッ

『出したい! 思いっきり早く排泄したいです! お願い!お願い!』

トモキは、狂ったように腰を上下にバウンドさせ、振る。
その間もニュルニュルと出し入れは止まらない。

『もうだめ、死ぬ! きもちくてわかんなくなる! 力いっぱい力みたいぃッ!!』

汗やら濁った粘液やらが揺れるトモキの体から飛び散っている。

「トモキ。」

またも周防の一声だけで、ピタッとトモキの全ての動きが止る。
息だけは荒い。
トモキの肛門からは、半分ほど出たままの疑似汚物がプラプラと揺れている。

「これはお仕置きだったはずですよ? いつもなら泣いて嫌がるはずが、こんなに楽しんで・・・」

バシンッ

『んぎゅうッ』

疑似汚物が、ヌゥっとさらに長くはみ出た。


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