◆ デリバリーサービス 〜Nobuhiro & Kazumi〜 ◆

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「・・ふっ、ひぃ〜///」

かなり満足だ。

ゆっくり腰を引くと、とピクピクと顔の筋肉を痙攣させているカズミくんが可愛すぎて、舌の上でまたちょっと出した。
鼻も涙も垂らしながら、フーッフーッと小鼻を膨らませて必死に呼吸するカズミくん。
すごいいっぱい出たけど、全部カズミくんに味わって飲んで欲しかった。
こんなに感じて、こんなにたくさん、こんなに濃いのを出したんだよって、知ってもらいたかった。

『!?!ッ、・・むぐゥッ』

満足したはずだったのに、グッチャグチャのカズミくんの顔を見た瞬間、軽く腰を突き込んでしまった。

『ッ、・・んぷゥッ』

少し落ち着いた大きさで口の中をぐちゃぐちゃにかき混ぜる。

「ぬるぬる、ちゃんと全部飲むんだよッ、全部ッ、ほらッ、ほらぁッ!!」

ノブヒロは頬や歯、上顎や舌の裏にザーメンをしっかりと塗りつけるように腰をまわす。
カズミの苦しそうな、必死に首を振る姿にノブヒロはやっぱりたまらなくなる。

『ぶ・・、ぐぼッ、ごぁ・・・』

頬がメコメコと膨らむ様が可愛いすぎて、何度もしてしまう。

スゴイ・・
しかめた顔もすっごいカワイイ・・・

『グ、ゥッ・・』

えずきながらも喉を鳴らすカズミくん。
本当にネバネバが無くなるまで飲んでくれようとしているのかな・・?

「すッげぇ・・・」

腰を止めて、カズミくんに任せても顔は止らなかった。

『ぷッ、・・・んぐ・・・』

カズミくんは、クネクネと首を動かしながら何度か嚥下すると、まだ口は離さずにフラフラと頭を揺らしながら上ってくる。
陰毛に鼻が埋まったときに、クッと閉じた目から涙がこぼれたのにはメロメロだ。
そして、少し萎んだオレのチ○ポをゴックンと絞ってから、ジュ〜っときつく吸いながらゆっくりと顔を引いていく。
充血した目も、擦れて赤くなっている鼻も、汗で額に張り付いている髪も、すべてがたまらなかった。


「・・ッ、・・・」

顔を引きながら、カズミくんの舌がオレのチ○ポの表面を舐め取っているのがわかる。

「ん、・・・はぁ・///」

カズミくんの口からはみ出始めたところから冷やっとした空気に触れ、腰がブルッと震える。

『ん、くッ・・・ケホッ・・』

出て来たオレのチ○ポは本当にキレイで、苦しそうに開いているカズミくんの口の中はネパネパだった。


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