◆ ヨコ学の公衆便所。 〜everybody's slave Tetsuo〜 G ◆

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「ほら、自分でしっかり足抱えて。」

足首を握らされ浮いてしまった腰のせいで全てがさらされている。

全部見られてる・・・
だめなのに・・・ お尻、動いちゃってるのに・・・

「して欲しいんでしょ? あんなに大胆にむしゃぶりついてきといて、まだ恥ずかしいの?」

涙目になりながら、懇願するように見上げるが、アキラの視線が自分ではなく、尻の穴を見ている事に気付き、さらに羞恥が込み上げ、思わず膝を寄せて顔を覆う。

や・・・やだ・・・ 見られてる
ピクピクが止まんないよッ・・・
ジュンッってなっちゃってる・・・

「あ〜、何もしてないのにヌルヌル出ちゃってるね。」

人差し指でにゅるッと肛門を撫で上げる。

「ふッ・・・ん」

指先を穴の中心に窪ませ、グニグニと小さく前後に動かす。

も・・・ やだっ・・・

「なんか、すごい柔らかいけど・・・
 ホントはいっぱいチンポしてたんじゃないの?」

してないッ、してないよッ! 

だって・・・ 
だって、だからこんなになっちゃてるのに・・・


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