「ほら、自分でしっかり足抱えて。」
足首を握らされ浮いてしまった腰のせいで全てがさらされている。
全部見られてる・・・
だめなのに・・・ お尻、動いちゃってるのに・・・
「して欲しいんでしょ? あんなに大胆にむしゃぶりついてきといて、まだ恥ずかしいの?」
涙目になりながら、懇願するように見上げるが、アキラの視線が自分ではなく、尻の穴を見ている事に気付き、さらに羞恥が込み上げ、思わず膝を寄せて顔を覆う。
や・・・やだ・・・ 見られてる
ピクピクが止まんないよッ・・・
ジュンッってなっちゃってる・・・
「あ〜、何もしてないのにヌルヌル出ちゃってるね。」
人差し指でにゅるッと肛門を撫で上げる。
「ふッ・・・ん」
指先を穴の中心に窪ませ、グニグニと小さく前後に動かす。
も・・・ やだっ・・・
「なんか、すごい柔らかいけど・・・
ホントはいっぱいチンポしてたんじゃないの?」
してないッ、してないよッ!
だって・・・
だって、だからこんなになっちゃてるのに・・・