「ケイト、すごくエッチ・・・」
すごくかわいい・・・
と、アラタはいつの間にか取り出した自分をしごき始める。
アラタ、興奮してる・・・ケイトでチンチン扱いてるッ・・・・!
うれしい、うれしいうれしいッ!
かわいいアラタ・・・
ふらふらと歩き出して、アラタの前に立つと、上目に微笑まれる。
「してくれるの?」
してあげる。
ケイトは、アラタが愛しくてたまらないというように微笑むと、足の間にちんと正座する。
ゴワゴワとした学生服を下着ごと下ろし、足首にためる。
「お揃い・・・」
ちょっとしたことで喜んでしまう。
少し腰を上げ、上半身を倒すように近づき、アラタの細く締まった腰を、腕をまわすように抱え、引き寄せながら一気に飲み込んだ。
「は・・・」
アラタから小さく声が漏れる。
アラタをイカせるのはケイトだもんッ・・!
「んぐっ・・、んぶッ・・・」
眉をひそめるアラタの顔を見上げながら、顔を大きく動かす。
「鼻、ふくらんでる・・・」
しっかりとアラタ目を見据えて、ほお張る。
アラタも目を離さない。
「気持ち、いぃ・・」
ケイトも・・・おしゃぶり気持ちぃ・・・
クンクンと、陰毛に顔を埋める。
匂い、・・いい・・・
チンチン、・・おいひい・・・
「ケイト・・メガネ、熱でくもっちゃてるよ・・・」
興奮してるもん。
ほほに手があてられ、曇ったガラスを親指でぬぐわれる。
へへ・・・
好きだなぁ・・・