◆ オプションはメガネで 〜keito & arata〜 D ◆

@ A B C /D/ E F G H / next→



「ケイト、すごくエッチ・・・」

すごくかわいい・・・
と、アラタはいつの間にか取り出した自分をしごき始める。

アラタ、興奮してる・・・ケイトでチンチン扱いてるッ・・・・!
うれしい、うれしいうれしいッ!

かわいいアラタ・・・

ふらふらと歩き出して、アラタの前に立つと、上目に微笑まれる。

「してくれるの?」

してあげる。

ケイトは、アラタが愛しくてたまらないというように微笑むと、足の間にちんと正座する。
ゴワゴワとした学生服を下着ごと下ろし、足首にためる。

「お揃い・・・」


ちょっとしたことで喜んでしまう。
少し腰を上げ、上半身を倒すように近づき、アラタの細く締まった腰を、腕をまわすように抱え、引き寄せながら一気に飲み込んだ。

「は・・・」

アラタから小さく声が漏れる。

アラタをイカせるのはケイトだもんッ・・!

「んぐっ・・、んぶッ・・・」

眉をひそめるアラタの顔を見上げながら、顔を大きく動かす。

「鼻、ふくらんでる・・・」

しっかりとアラタ目を見据えて、ほお張る。
アラタも目を離さない。

「気持ち、いぃ・・」

ケイトも・・・おしゃぶり気持ちぃ・・・

クンクンと、陰毛に顔を埋める。

匂い、・・いい・・・
チンチン、・・おいひい・・・

「ケイト・・メガネ、熱でくもっちゃてるよ・・・」

興奮してるもん。

ほほに手があてられ、曇ったガラスを親指でぬぐわれる。

へへ・・・
好きだなぁ・・・

next→