『あうッ、あッ・・・ぅッ、ぅあッ!!』
ビーンビーンと両方の乳首をそれぞれ真上に引っ張られた。
その度に、グイっグイっと肩も浮く。
腫れたといってもしょせんは男の胸。
膨らみはほとんどない無い。
柔らかな肉が、鋭い三角に伸びる程度だが、それがイヤらしかった。
「弾力のある肌ですね。イヤらしい・・・」
ひぃんッ・・・
ミョーン、ミョーンっと伸びる自分の胸を凝視する。
『・・・わ///・・あんッ、アッ・・・』
ホントに、イヤらしい・・・///
彼も乳首が好きで、容赦なく吸われることはあったが、コレは見た事のない形だった。
「乳輪ごとツンッとしてるともっとカワイイですよ?」
そっと手が離されると、腫れた乳、乳輪、乳頭、っと三段階に盛っていた。
わわ・・///
「ぷっくり乳輪、仲間入りですね。」
ん。
『ふっ、ひッ・・・』
ジワリ・・・っと熱いスジが竿を伝った。