◆ メンズエステ 〜辱めるのはやめてくださいッ〜 ◆

@ A B C D E F / next→



『あうッ、あッ・・・ぅッ、ぅあッ!!』

ビーンビーンと両方の乳首をそれぞれ真上に引っ張られた。
その度に、グイっグイっと肩も浮く。
腫れたといってもしょせんは男の胸。
膨らみはほとんどない無い。
柔らかな肉が、鋭い三角に伸びる程度だが、それがイヤらしかった。

「弾力のある肌ですね。イヤらしい・・・」

ひぃんッ・・・

ミョーン、ミョーンっと伸びる自分の胸を凝視する。

『・・・わ///・・あんッ、アッ・・・』

ホントに、イヤらしい・・・///

彼も乳首が好きで、容赦なく吸われることはあったが、コレは見た事のない形だった。

「乳輪ごとツンッとしてるともっとカワイイですよ?」

そっと手が離されると、腫れた乳、乳輪、乳頭、っと三段階に盛っていた。

わわ・・///

「ぷっくり乳輪、仲間入りですね。」

ん。

『ふっ、ひッ・・・』

ジワリ・・・っと熱いスジが竿を伝った。

next→