お兄さんと大きな手のひらを眺めていると、その手が一瞬で消えた。
え・・?
パチーーンッ!!
あひ?!!
パッチンッ!!
『・・・きゃふッ!!』
パチッ!ペチペチペチペチッ
『あんッ・・・アッ・・・』
何・・・?
おっぱい、ビンタ・・・?
「おっぱいも立派な方がカワイイと思うんです。」
へ・・・?
『や・・、』
痛いッ、痛い痛いッ!!
腫れて膨らんじゃうッ
オッパイがピリピリして、乳首がジンジンした。
「まぁ、あくまで好みですけどね。」
バチンッ、っと両脇から挟み込むように叩かれ、そのまま寄せるように揉み込まれる。
いつもより、ほんの少しだけ高くなった乳が視界に入る。
あ・・・
よせて、上げて・・・
ハアハアと呼吸を整えながらその成果を確かめると、おっぱいも乳輪も乳首もふっくらして見えた。
あん・・///
確かにこっちの方がカワイイかも・・・。
なんて思った。