● 練習中なんです。ごめんなさい。 〜Sorry. I'm training now.〜 B ●

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「見てばかりいないで・・・ちょっと手で扱いてみて。」

ぼーっと意識がないままサラリーマンさんの性器を眺めていたら、催促の声がかけられる。

お兄さん達とはまた違う臭い・・・

ちょっと咽せそうになる。


おずおずとゆっくりと右手で扱き始める。
マモルの、ちょっと悲しそうな、なにかを諦めているような表情は、男の股間を固くさせる。
開いている左手は縋るように男の腿の上に置かれていて、男は、なぜかそこにも熱いくらいに熱が集まるのを感じた。


や・・大きくなってきた・・・

まだちょっと握っただけなのに、サラリーマンさんのチンチンはグッと力を持ち始めて・・・

ニオイ・・ キツイ・・・

ぷくッと先端に滲んできた透明な液体を、ぺロっと舌でぬぐう。

ん・・・ にがぃ・・・

両手で支えながら少し銜えてみる。
何度も無理矢理させられて、少し慣れた。
亀頭だけをジューッときつく吸いながら、クポクポと唇で扱くように出し入れする。

鼻の下は伸びて、頬は窪んで、僕きっとすごく変な顔になってる・・・

僕の唇は、おじさんの亀頭に引っ掛かって、引っ張られたり裏返ったり、ビラビラと捲り上げられる。


あ、すごく見られてる・・・

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