▲ 奴隷ちゃんズ調教シリーズ@ 〜お便所当番〜 ▲

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トモキはぺたんと床に座り込んだまま、虚ろな表情でちょろちょろと放尿を続けている。

「あ〜あ、気持ち良さそうな顔しちゃって。」

荒木が笑いながら、捻っていた体を戻し、ユウト見下ろす。
途端に強張る体。
荒木から目を離せずにいると、ユウトの性器がヤワヤワと握り込まれる。
恐怖からか、ギュッと内股に力が入る。

「なんだ、お前も小便したいんか?」

え?

フルフルと頭をふる。

「あ? 我慢しなくていいんだぜ?」

理不尽だ。

でもこうなるとするまで許してもらえない。
お腹をぐっと押し込まれ、鳩尾から滑るように下へとおりてくる。
下腹までおりると、またへそぐらいまで戻り、それが数回繰り返される。

「んんッ・・・」

下までおりた思ったら手が止まり、ペニすの付け根が、グっと押される。
ブビっと肛門から黄色く濁った粘着質のモノが飛び出た。

「あ!・・・やッ」

後ろきゅんっと閉める。

しかしそれをきっかけに、前からピュっと尿が漏れ、グッ我慢しようと試みる。が、もう尿意は止められず、その数秒後にはなかなか立派な弧を描いていた。

「結構出るな。」

面白そうに見ていた荒木は、まだ横で惚けてるトモキの頭を鷲掴みすると、引きずるように引っ張る。

「あ・・・?」

トモキはいきなり顔いっぱいにユウトの尿をあびる。

「飲め。」

驚く間もなく命令され、思考かほとんどない状態では羞恥も疑問ものく、とにかく口を開き、そのほとんどを受け止める。
必死に喉をならす姿はなんだか滑稽だが、たまらない。
トモキは、言われてもいないのに、勢いの無くなってきた尿を追いかけるように前へと進んでいき、最後は玉から伝って落ちる尿すらもゆっくりと舐め上げた。

「まあ、上出来だな。」

その場にぺたんとッ座り込み、ふう、と満足そうにため息をつくトモキ。
荒木は何に満足したのか、余韻に浸るトモキの頭を掴み、横に放り投げると、トモキは自分の尿の上にペシャッと胸から倒れ込む。

「ほら、さっさと戻んな。くっさいままな。たっぷりお仕置きしてもらえ。」

ヒクリとトモキの顔が引きつる。
お仕置きというコトバに反応したのだろう。
「ちっちぇチンポ立たせてビビってんじゃねえっつうの。さっさと行け。」

さっきと同様、荒木が笑いながら、振り向く。

「おれはこっち。」

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