▲ 奴隷ちゃんズ調教シリーズ@ 〜お便所当番〜 ▲

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トモキ、完全にいっちゃってる・・・

快感に壊され、微笑んでいるようにも見える。

「お、そんな良かった? んじゃあサービス」

今度はゆっくりと抜かれる。

「ん・・・うう・・・うんッ・・・」

抜くときも・・・すごいッ

ぐっとカリ首が肛門に引っかかる。

「・・・はッ、あ・・・!」

一瞬止まった腰がまた少しだけ動き、分厚い肛門が一番大きく広がるところで止められる。
もどかしいような、苦しいような何とも言えない感覚。

イヤだっ・・・イヤイヤッ

逃げようとするトモキの締め付けに合わせ亀頭が滑るが、荒木の微妙な調節が逃がさない。

肛門が裏返っちゃうッ!

中とも外ともいえない快感に太ももが震え出す。

「ッ・・・あッ!」

クポッと亀頭がトモキの中に戻る。
震えながら丸まっていく背中をニヤニヤと眺める荒木。
トモキの髪がユウトの腹にかかるほどに縮こまる。
キュンキュンとし締まる肛門。
荒木は、ツンっと小さく中と突き、トモキがギュ〜ッと自分を締めるその見事なタイミングで腰をスバッ引く。

「!!!!ッーー」

トモキは悲鳴すらなく、息をのみこむ。
肛門がベロンと捲れてしまったのではないかというほど強烈な摩擦。
プルプルと踏ん張っていた股が脱力し、ズルりとユウトに覆い被さる。
見下ろすと、なぜかユウトが泣いている。

「んーーッ、んんーーッ」

荒木がトモキの影からユウトを見下ろすと、何か必死に訴えている。
体を揺すり、逃れようとしているように見える。
荒木の表情がさらに歪む。

「あ〜。トモキちゃん、小便しちゃった?」

イヤな笑顔だ。

「つうか、ザーメン出したんだから代われや。」

荒木はトモキを押しのける。

「ふッ・・・」

トモキが後ろに倒れ、プッとユウトから抜け出ていく。

あ・・ッ ビュッ・・・ 中のちっこ・・、ちょっと出ちゃった・・・

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