アキラは、テツオの尻の溝に乗せたチンポを両側から肉を寄せて挟み込む。
「センセ、もっとギュウ〜って締めて。固い肛門に無理矢理押し入れたい。」
あ〜あ、痴態去らさせたり、いじめたりるの、楽しかったのにな・・・
『ギュッてしてるッ!』
何しても感じて善がるてトコは良かったけど、我慢もきかないし・・・
ま、遊び道具としては最高おもしろいけどね。
「まだ。もっと。たまにパクって開いてる。」
『なッ・・はい・・・ンッ、んんッ・・』
ギュってする・・・ギュッてする・・・!!
肛門ギュッ、肛門ギュッ・・・
ちゃんと、する。
そしたらマンマンしてもらえるもん。
肛門を・・・ギュって、もっとギュッてするぅッ・・・!!
テツオは、小さく縛られている体をさらに縮めて、目までギュゥッと閉じ、体全体で肛門を締める。
「まだ。まだ固めて。」
してるッ!
もう目一杯してるのにッ・・!!
『ッ、・・・カンカンなった・・?』
フルフルと首が振られる。
まだ・・・?
「何? 何ちょっと不満な顔してんですか。」
だってッ・・・!
ちゃんとギュッとしてんのに、入れてくんないもんッ!
『・・・もう肛門疲れた・・』
プイっと顔を背けるテツオ。
アキラは強めに頬を掴んだ。
『イッ・・ッ・・・』
「もう忘れたの? しもらってんの。センセが俺に合わせんのはあたりまえでしょ?」
チンチン入れてくれるならね・・・
でも、してくんないんだもんッ
「センセ。ちゃんとすれば、ココ、ココにねじ込まれて、中クチャクチャにされるんですよ?」
あふッ・・・
勝手に締まっちゃう・・・
「十分じゃん。」
え・・・?
十分・・・?
ギュってしたら、テツはマンマンしてもらえるんだから・・・
あ・・!!
うん、そうだよ・・・
肛門締めて努力するのには十分な理由だよね!!
再びテツオの表情と体に力が入ったことを確認すると、アキラはテツオの顔から手を離し、尻穴の位置を自分の最もな高さに固定した。