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ふふふ///
ケンちゃん、恥ずかしそうだけど、嬉しそうでよかった・・・
もう片方も、早く起ててあげたいなぁ・・・
また笑ってくれるかも・・・
ケンちゃんとケンちゃんの乳首に夢中になってると、パパがとんでもない事を言いだした。
《ケン坊、右の乳首もピンピンにする前に、オジさんとチュ~しよっか?》
え?
「ふぇ・・・?」
ケンちゃんは、近づいてくるパパの顔の意味もあんまり分ってないみたいで・・・
だめだめだめっ!!
それだめぇ!!!
『だめーーーッ!!・・・ふぐぅッ・・・』
《遅ぇよ。》
何とか止めようと、パパの顔を掴むけど、逆に大っきいパパの手で顔を覆われ、そのまま顔からボスッとベッドにひっくり返された。
《ハイ、ケン坊、ぶちゅ~・・・》
いてて・・・
あ!!
ケンちゃッ・・・!!!
「んふ・・・おじさッ・・・ちゅぷ、や・・んやぁッ・・ふ・・ッ・・んび、ゅ・・」
ケンちゃん、パパにチュ~されちゃった・・・
ケンちゃんの可愛い唇、パパにガッポリ食べられちゃってる!
でも、たまにチラチラ濡れた唇が見えるのがすごくエッチだった。
やっぱりすんごくショックだったけど、ズルイって気持ちのほうが大きくて・・・
《ん~ーー、チュポッ、はぁ、まじたまらん。柔らかすぎるし、可愛すぎる・・・》
パパは1回口を離した後も、ケンちゃんの下唇をハムハムしてる。
「ずるいよ!!マコだってしたことなかったのにッ!!」
プンプンになって叫ぶと、パパは、悔しいけどチュ~にメロメロになったケンちゃんを(ぐすん、酸欠でくったりしてるだけだと思いたい・・・)マコに向けて差し出してきた。
後ろから両脇に差し込まれているパパの手は、捲れたシャツを引っ掛けたままで、ケンちゃんのプックリ凹んだ乳首と、ツンツンの乳首とがしっかり見える。
わぁ・・・
パパの指、ケンちゃんのオッパイに食い込んでて、先っぽが、もっと先っぽになってる・・・
見とれていると、ケンちゃんの顔の向こうにニヤニヤしてるパパの顔が見えて、ケンちゃんとの初チュ~を奪われたことにまたプンプンが湧いてくる。
《ほれ、マコもチュ~。》
でも・・・
パパにケンちゃんの初ちゅ~取られてプンプンだったのに、マコもチュ~できると思ったら・・・
「ふぇ・・・マコちゃ・・・」
泣いちゃうの・・?
可愛いケンちゃん・・・
『ケンちゃん・・・』
プチュッ・・・
ケンちゃんの体は、ピーンって固まったけど、拒まれなかった。