ケイト、変な音・・・
好きすぎていつも手加減出来なくなる。
いつもしたいし、ケイトもしたいって思ってくれてると思う。
何より、ケイトもすごく感じてくれてるのも知ってる。
フフ、ケイトもいつも暴走しちゃうからな・・・
いつも失神するまでしちゃうけど、次の日またしたいって言ってたし・・
この前は起きてすぐ欲しがったっけ・・・
エッチすぎるよね・・・
僕もケイトも・・・
ちょっと心配かな?
まあ、ずっと僕がしてあげるから良いんだけどね。
さっきのグチャグチャの顔を思い出して、顔が緩む。
今日は他に何しようかなあ・・・
今日も起きたらすぐ欲しがるだろうし・・・
床も汚れちゃったし、乳首でぞうきんがけでもさせようかな。
よろこぶかな・・・
うん、よろこばせよ。
何より面白そうだ。
床に這いつくばってアヘアへ言いながら、拭いたそばから床を汚すケイトの姿を想像してちょっと股間がうずいた。
屈んで、顔を覗き込んで、顔にかかっている髪をはらう。
あ・・・!
ケイトってば・・・ 歯にもはさまってる・・・
自分の出した粘液でベタベタになったケイト顔には、辛うじて片耳に引っかかっているメガネと、アラタの陰毛がペッタリと張り付いていた。
end<