◆ オプションはメガネで 〜keito & arata〜 @ ◆

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自宅のアパート。

「おかえりケイト。」

あれ? 今日も来てる・・・!?

メガネを押し上げ目を凝らせば、ソファーに人影。

「た、ただいま!」

アラタ、今日は来れないっていってたのに・・・
もぅ・・チンチン固くなっちゃうよ・・・

「そんなところに居ないでこっちおいで? しかもチンチン立てたままでなんて恥ずかしいよ?」

あんッ・・
アラタ・・・

ピクンッと腰が揺れる。

アラタ、テレビを見たままなのになんでわかっちゃうの・・・?

「息もうっすら上がってる。興奮してるんだね・・・
イッちゃった後みたいだよ?」

振り返らないまま会話が続けられる。

「会社で、帰ろうと思ったらアラタ今日来ないってこと思いだして・・・ちょっと悲しくなって、アラタのこと考えてたら・・・」

「ウズウズしちゃったんだね。」

ズボン・・・キツい・・・

「ん。トイレ行って、イッた・・・」

「へぇ、会社でチンコいっぱい擦ったんだ?」

「ぅんん、ち・・乳首でした・・・」

焦れる子供のように、小さくジャンプするように体を揺らしはじめる。

アラタ、アラタッ

「乳首でしたの?」

「ん。シャツの裾、ギュッて下に引っ張って・・・それで、左右にグングン振って、乳首潰れて、擦って、 でもトイレだったから声我慢して・・・ そしたら人来て・・・
恥ずかしくて、興奮してイッた・・・」

ふふ。気持ちよかったな・・・

恥ずかしいのを我慢して一生懸命伝える。


でもどうして?
アラタ、こっち向いてくれない・・・
一人でしちゃって・・・怒ってるの・・?

自分一人が興奮しているみたいで恥ずかしくなり、ぎゅっと目をつむる。
もじもじと膝をすりあわせながら、振り向いてほしくて名前を呼ぶ。

「・・・アラタッ」

同時に顔をあげ、リビングを見ると、すでにアラタはこちらを向いていた。

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