[PR] この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。
「見てばかりいないで・・・ちょっと手で扱いてみて。」
ぼーっと意識がないままサラリーマンさんの性器を眺めていたら、催促の声がかけられる。
お兄さん達とはまた違う臭い・・・
ちょっと咽せそうになる。
おずおずとゆっくりと右手で扱き始める。
マモルの、ちょっと悲しそうな、なにかを諦めているような表情は、男の股間を固くさせる。
開いている左手は縋るように男の腿の上に置かれていて、男は、なぜかそこにも熱いくらいに熱が集まるのを感じた。
や・・大きくなってきた・・・
まだちょっと握っただけなのに、サラリーマンさんのチンチンはグッと力を持ち始めて・・・
ニオイ・・ キツイ・・・
ぷくッと先端に滲んできた透明な液体を、ぺロっと舌でぬぐう。
ん・・・ にがぃ・・・
両手で支えながら少し銜えてみる。
何度も無理矢理させられて、少し慣れた。
亀頭だけをジューッときつく吸いながら、クポクポと唇で扱くように出し入れする。
鼻の下は伸びて、頬は窪んで、僕きっとすごく変な顔になってる・・・
僕の唇は、おじさんの亀頭に引っ掛かって、引っ張られたり裏返ったり、ビラビラと捲り上げられる。
あ、すごく見られてる・・・