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なんで?
なんでこんなに恥ずかしいの・・?
羞恥で顔を反らしていると、ビクンっと体が急に跳ねる。
「良い反応っ!やっぱ乳首は敏感でないとね~」
つんつんと乳首を突かれると、その度に体がピクッピクッと反応する。
「やめてください!」
体を捩って抵抗すると、乳首どころか、乳輪ごと抓るように掴まれた。
「イッ・・たっい・・・」
うう・・・ 泣きそうだ・・・
黒髪のお兄さんは、そのまま引っ張るようにゆっくりと手を引いていく。
「ひっ・・・アンッ!」
こりっとした感触と共に、乳首だけが指の間に残る。
指で押しつぶすように、クリクリと先っぽを執拗に弄られる。
ダメッ・・ダメダメっ! 気持よくなっちゃうよっ・・・
声出ちゃう・・・!
「アンッ ああんッ」
残っていた右の乳首も、体を掴むように伸びてきた手の親指に押し潰すようにこねられる。
あふっ・・・乳首ってスゴイ・・・
後ろへ仰け反るように悶えるマモルを支えていたもう一人の男の手が股間に伸びる。
「しっかり勃起してんじゃん」
後ろから抱えるようにベルトに手を掛けられ、自由になった両腕でなんとか阻止しようと試みる。
「ほんとにッ、やめてくださっ・・!!!!」
茶髪のお兄さんがベルトを外し終えたと同時に、正面の黒髪のお兄さんが、下着ごとズルッとズボンを足首まで下げた。
慌てて下ろされたズボンを上げようと手を伸ばすが、再び後ろからがっちりと羽交い締めにされる。
「か~わ~い~い~」
お兄さんは、しゃがみこんで僕の股間をマジマジと見つめていた。
「はうんっ!」
「陰毛やらけ~ 毛も薄いし、子供チンポ丸見えだな」
股間にフーッフーッと息を吹き掛ける表情は、まるで子供がオモチャで遊ぶようにウキウキと楽しそうだ。
見られてる・・・ 僕のチンチン・・・
知らない人に見られてる・・・
だめ・・・ そんなに近付いたら・・・
あ・・・あ・・・
僕のチンチン食べられちゃうっ!
「ああんっ!」
ピクピクと勃起した子供チンポは、ちゅるんっと玉まで呑み込まれた。
何コレ?
すごい・・・ 腰が、腰が勝手に動いちゃうっ
アンッ アンッ こんなの知らないようッ!
「あひっ ひんッ ダメダメえッ 出る! 出ちゃう! イクッ イッ・・・ひッ...」
ピュルッ ピュクンッ
あ・・・・ イカされちゃった・・
知らない男の人に・・・ チンチンされた・・・