《授業中にパパのチンチン思い出して、スケベに鉛筆でもしゃぶってたんじゃねぇの?》
そのままグイッと引かれて、パパの中に腕のスッポリと捕まる。
『あん!パパ、ダメ!今日はケンちゃんと約束あるんだから!』
《はいはい。入れて出すだけな。》
もうズボンは下ろされていた。
『それがダメなんだってば! パパ!ダメ!アアンっ』
ひぃッ!もう先っぽ入った!
《でも、センセイにばれちゃったな。なかなか鋭いじゃねぇか。》
強く抱きしめられたまま、腰だけガンガン突かれてつま先が浮く。
『だめ、ズコズコだめ!』
両足がバタバタと揺れる。
『パパ!んあッ、ダメダメ!ケンちゃん来ちゃう!』
《あ〜、狭い。ここはパパとお兄ちゃんの専用なんだから、センセイにはきちんとお断りするんだぞ?》
『うん、ウンウン、ッ〜! わかったから早く中にして! 終わって! イッてよぅ!』
《僕のお尻はもう立派なケツオ●ンコで、オチンポはめてもらうの大好きだって。特別授業は必要ありませんって。》
「んッ、んーーー!」
分かった・・・わかったけど、もう・・・モ、ワカンナイぃッ!!
『ひぃッ!あッ!あッ!あッ!ああんッ!』
「あーイク。ちっちゃいケツにいっぱい出る!」
ズビッ!ビュク、ズビュビビュ〜ッ!!!
『ヤーーーーッ!!!』
ピュルルル〜〜ッ
ふわぁ〜・・・
ピュプッ!
頭、飛んでかなくて良かった・・・ ケンちゃん待ってる・・・
ゆっくり足が地について、振らついたけど自分で立てた。