◆ 予定変更。〜パパのせいだかんね!〜 ◆

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《授業中にパパのチンチン思い出して、スケベに鉛筆でもしゃぶってたんじゃねぇの?》

そのままグイッと引かれて、パパの中に腕のスッポリと捕まる。

『あん!パパ、ダメ!今日はケンちゃんと約束あるんだから!』

《はいはい。入れて出すだけな。》

もうズボンは下ろされていた。

『それがダメなんだってば! パパ!ダメ!アアンっ』


ひぃッ!もう先っぽ入った!


《でも、センセイにばれちゃったな。なかなか鋭いじゃねぇか。》

強く抱きしめられたまま、腰だけガンガン突かれてつま先が浮く。

『だめ、ズコズコだめ!』

両足がバタバタと揺れる。

『パパ!んあッ、ダメダメ!ケンちゃん来ちゃう!』

《あ〜、狭い。ここはパパとお兄ちゃんの専用なんだから、センセイにはきちんとお断りするんだぞ?》

『うん、ウンウン、ッ〜! わかったから早く中にして! 終わって! イッてよぅ!』

《僕のお尻はもう立派なケツオ●ンコで、オチンポはめてもらうの大好きだって。特別授業は必要ありませんって。》

「んッ、んーーー!」

分かった・・・わかったけど、もう・・・モ、ワカンナイぃッ!!

『ひぃッ!あッ!あッ!あッ!ああんッ!』

「あーイク。ちっちゃいケツにいっぱい出る!」

ズビッ!ビュク、ズビュビビュ〜ッ!!!

『ヤーーーーッ!!!』

ピュルルル〜〜ッ

ふわぁ〜・・・


ピュプッ!



頭、飛んでかなくて良かった・・・ ケンちゃん待ってる・・・

ゆっくり足が地について、振らついたけど自分で立てた。

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